2016年7月24日日曜日

カワベマサヒロ


久しぶりに川辺君の工房にお邪魔。
大畠の民家の密集した奥の方に入っていくと、彼の工房があります。
毎回どこの筋から入っていくのか分からなくなり川辺君に表まで出てきてもらうのですが、この日は毎度のごとく迷いながら川辺君に電話していると、たまたま奥さんと遭遇して入っていく筋を教えてもらいました。
冷房も無い無茶苦茶暑い推定築百年の小屋みたいなこの工房が川辺君のイメージにピッタリです。
優しい目の奥にグッと強いものを感じるまさに職人な男です。
少しだけのつもりが毎回話が長くなってすいません。
またたまにお話しましょう!



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